リアルタイム・ホワイトボード(ScribLink)
2008年、あるいはそれ以前から、言葉での表現にどうしても行き詰まったり困ったりすることがあるので、ホワイトボードのようなものを提供してほしいというご要望を得ていました。
しかしながら、WCCではそのような機能を実現するほどには大きくなっておらず、またビジネス・モデルの基本が、世界中のできるだけ多くの人の英知を利用させていただくことにあるので、色々と探しましたが、当時は、レスポンスよく、比較的使いやすい、無償のホワイトボード機能は提供されていませんでした。
この度、あるバージョンからSkype でホワイトボードを利用できるという情報を入手しましたが、残念ながらWCC ではSkype Technologies の開発部隊に余り信を置いていないことと、タブレットPCという、特殊なPCが必要になるという話から、この機能を検討するのには時期尚早だと思っています。
そのなかで、ScribLink LLC という企業が無料ホワイトボードScribLinkを提供していることを知り、簡単なユーザー・テストを行ったところ、良好な結果を得たので、ご紹介いたしたいと思います。
- ScribLink にアクセスすると自動的に、ホワイトボードが現れる。
- ScribLink ホワイトボード右側にある「Invite People」(Your Name の下にある)から、「Get URL」をクリックすると表示されるURLを、「Ctrl」+「C」(Mac は「Command」+「C」)でコピー。
- Skype のChat Message に「Ctrl」+「V」(Mac は「Command」+「V」)で貼付し送信して、クリックを促し講師にそのホワイトボードにアクセスさせる。
- 後は互いに描画すれば、リアルタイムに同じホワイトボードを使っているかのようにコミュニケーションが図れる。


*NOTE*
ScribLink の作動にはJavascript 1.5 以上が必要です。
Windows XP の場合は、「スタート」→「コントロールパネル(C)」と進み、コーヒーカップから湯気が出ている例の「Java コントロールパネル」(「Java」と表示)をクリックし、「アップデート」タブを選び、「今すぐアップデート」をクリックしてください。(もちろんその前に「Java」タブから現在導入されているJavascript のバージョンを確認した方がよいかもしれません。)
描画になれるのには、少し時間がかかりますが、一度、試してみてください。
これからもより役立つ機能をご紹介していきたいと思います。